2007年10月30日

最近読んだ本

読書日記、久しぶりでちょっと冊数がたまってしまいました。

夫文庫より・・・『スヌーピーたちの心の相談室――(1) 楽天家になる法 』。




夫と知り合ってから、PEANUTSの素晴らしさを教えてもらいました。
PEANUTSをあまり読んだことがなかった頃は、スヌーピーは単なるかわいいキャラクターのひとつだったのですが…。夫曰く「PEANUTSは大人の哲学」とのこと。まさにその通り。

PEANUTSに登場する子どもたち(&犬&小鳥)にはうまくいかないことがいろいろあって、落ち込んだり、不安がったりしている。
たとえばチャーリー・ブラウンはお弁当を食べるときにひとりになることをいつも心配してる。
子どもにとってそれは大問題で、自分も小さな頃、学校でグループを作るたびにひとりにならないか、心配だったことを思い出す・・・そして、「こんな気持ちになるのは自分だけじゃないんだね」って思うのです。

それぞれにいろんなものを心に抱えながら、それでも毎日を楽しんでいる。そんなPEANUTSのエピソードひとつひとつが、自分の心の中の縮こまっている部分をそっと支えてくれるのです。

この「心の相談室シリーズ」は、カウンセラーの岩宮恵子さんが「こだわりすぎ」「かっこつけすぎ」などの視点を設けて、作品を編集し、解説しているので、テーマを見つけやすいです。

私的PEANUTSの楽しみ方は英語の勉強を兼ねて原文を読む→谷川俊太郎さんの訳を味わう→気にいった絵を模写するといった具合です。
だから一冊読むのにすごい時間がかかってるんですが……
まぁ、ゆっくり味わうのもいいよね、って思います。

こちらは、映画『ショーシャンクの空に』のDVDを遅まきながら最近見て、すごく感動して取り寄せました、原作の『刑務所のリタ・ヘイワース』(スティーブン・キング)。『ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 』に入ってます。




翻訳版と原書のペイパーバック『Different Seasons』と2冊買いました。



スティーブン・キング独特のちょっと不気味な文章を味わってみたくて…

英語や古文などの本で、気に入ったものは原文で読んでみたくなるんですが、まだまだ内容を楽しめるほどとはいきません・・・
でも、「知らなかったことを知る(単語や言い回しなど)」という点では楽しいかな?
いつもは大意をつかむために、わからない単語があってもそのまま読み進めちゃうんですが、最近は語彙力をつけたいな〜とひとつひとつ調べています。(まぁ、調べた先から忘れていくんですが・・・)
ここで活躍しているのが、最近買い替えた携帯電話についている英和辞典!
スペルを入力していくと、だんだん単語が絞られていくので見つけやすくてとても便利〜。手元でコンパクトに使えるので使いやすいし。
いやぁ、最近の電話ってすごいですねー。

ガラッと雰囲気が変わってリラックマです。
リラックマ生活―だらだらまいにちのススメ




可愛いな〜と思いつつ、本をちゃんと読んだことがなくて、買おうかどうしようか迷っていました。
そのとき本屋さんで開いたページに書いてあった言葉が「ほしい今が買いどきなんですよ」
これは縁だわ〜♪と買って帰って夫に話したら、「きっとそこに折り目がついてたんだよ〜!(笑)」
まぁ、内容的にはとても癒されるんで、買ってよかったです。

「PEANUTSは大人の哲学」という話を書きましたが、リラックマも大人の読み物ですね〜
私はキイロイトリが好きです。
っていうか、怒ったり、混乱したり、起きてもいないことを不安がったりする・・・私か?という感じで・・・。
我が家でそんな私を「不安なことは、起きたそのときに考えればいいよ〜〜」となだめてくれる夫はリラックマなのかな?

ここからは以前紹介した本の続編です。
あさきゆめみし (6)




やっと宇治十帖に入りました。。。あれ?なんだか初めて読んだような感じが・・・。
昔に読んだときは宇治十帖まで行かなかったのかな?
源氏亡き後の息子たちの話ですが、本編に劣らず面白いです。
以前は「源氏物語の中で一番好きな女性は花散里」と思っていたのですが、今回通して読み直してみてそこに玉蔓と大君も加わりました。
自分も年をとってきて共感する心情や背景などが、いろいろ変わっていくのでしょうか。

GENTE 1



リストランテ・パラディーゾ』の外伝的シリーズ。

あんどーなつ 5―江戸和菓子職人物語 (5)




読書にはいい季節になったので、また面白い本を見つけてきたいと思います〜。
posted by いく at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

秋のビオラ

例年は年が明けてから早春の花を植えるのですが、ホームセンターの「ビオラまつり」の文句に誘われて、今年は早々とビオラを三株購入しました。

いつもは黄色とかえんじとか、単色のものを買うことが多かったのですが、時期が違うと気分も違うのか、紫系の少し色が混じったものを選びました。

いちばん派手め?
濃い紫とオレンジの組み合わせ。
viola7.JPG

紫というよりブルー系かな?
ビオラは開いた花も可愛いけれど、筆のように先がちょっと色づいてくる、蕾もとても好きです。
viola2.JPG

今回一番のお気に入り。
水彩画のように、紫ー白へとにじんだような色合いです。
viola5.JPG

今日は、ビオラの写真を撮りつつ、カメラのお手入れを。
(もっと頻繁にやればいいのだけれど・・・)

デジタルのK10Dを買ってからも、一番のお気に入りはマニュアルの50mm単焦点レンズなんですが、先につけたフィルターが長年外れずレンズの手入れができなくて困っていました。

帰省したときに千葉のサンアイカメラ(大好きな中古カメラやさん)に持っていこうかな〜と思っていたのですが、まずはネットで調べてみることにしました。

やっぱり同じような経験をされた方は結構いらっしゃるみたいで、いろいろな方法を知りましたが、先にもうひとつフィルターをつけて2つをガムテープで止めて回してみることにしました。

↓外れないスカイライトにクローズアップをはめて、この2枚の幅にガムテープをぐるっと1周貼り回してみると・・・
lens2.jpg

おおぉぉ〜〜簡単に取れました!!
びっくりです〜〜
lens1.jpg

ほこりと汚れがちょっとついたままフィルターが外れなくなっていたので、久々にきれいにできてほっとしました。
goods1.jpg

シャープな写真がなかなか撮れないので、まずはレンズのお手入れからやり直してがんばろうと思います〜

viola6.JPG

posted by いく at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の花々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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