2008年12月22日

船での別れ

先週、小豆島舞台のドラマ・『ラブレター』を見ていて、自分でもびっくりするほど声を上げて泣いてしまった。
主人公の美波が、小5から中3までを過ごした小豆島から、育ての母親がいる東京へ出て行くところ。

車とか電車とか飛行機とか、いろいろな乗り物で、人が別れていくシーンってあるけれど、私は、船が一番寂しい。

hatoma01.JPG

20代から30代にかけて10年くらい、毎年、沖縄、八重山の島を旅していて、特に西表にはいつも長期滞在をしていました。

民宿に泊まっていた頃も、島のおばあちゃんの家にホームステイするようになってからも、いつも私が島から帰るときは誰かが港に送りに来てくれた。
そういえば、おばあちゃんの家に行ってからも、民宿時代の友だちも来てくれた・・・ありがとう!

いつまでもいつまでも手を振って・・・
なかなか見えなくならなくて、だけどどんどん小さくなって。
あの寂しさは何なんだろう。
ゆっくりゆっくり別れるのが、心にはやさしく、だけどその分後にも残るような。

写真は、鳩間から西表へ行く船の船尾から。
多分これは、ちょっとお使いか何かの帰りだったような気がするので・・・悲愴な気分ではありませんでした。

(photo:FUJI Finepix4900z)
posted by いく at 17:19| Comment(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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